ご飯食べてない瀕死状態で書いたから大したもんじゃない
蝉がせわしく鳴く
あの朝に
僕が起きたのは13時
暑い日差しが僕を目覚めさせ
深夜に寝た僕は鬱陶しく身を起こす
散歩がてらに見つけた魔法
身を焦がすのわざと
蒸し暑いとわかっているのに
用もなく外を出る
見つけたのは青い青い
空のようなものと
赤い赤い太陽みたいに
降り注ぐ眩しいもの
楽しかったあの日のことを
振り返りながら
蝉がせわしく鳴く
あの朝に
僕が起きたのは13時
暑い日差しが僕を目覚めさせ
深夜に寝た僕は鬱陶しく身を起こす
散歩がてらに見つけた魔法
身を焦がすのわざと
蒸し暑いとわかっているのに
用もなく外を出る
見つけたのは青い青い
空のようなものと
赤い赤い太陽みたいに
降り注ぐ眩しいもの
楽しかったあの日のことを
振り返りながら