みゆぬ’s blog

情緒的な感情になった時に更新する私のブログ。普通の人の皮を被った変人詩人。歌詞録は別に歌に乗せてるわけでもなく、ただ、歌のリズムで詩を書き記しただけです。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

自分の生きたいように生きるの!

自分の生きたいように生きるの! 周りの人に左右なんてされない。 自分のしたいように生きるの! 自分のこと無下に扱うならそんな人はわたしの人生に必要なんてないの。 自分が話したい人と話すの! だってそうじゃなきゃつまらないもん。 自分が大好きだと…

一般人

だれも、かれもが一般人 自分のこと変だと思っている人の 8割型は一般人 変人気取りのきもいやつ だれもかれもが一般人 自分の命に目を向けて会話をするなら 素敵だよ どーせ目の前しか見えてない そんなお前ら一般人 一般人にはなりたくない 私は所詮普通人…

恋愛

好きな人ができたら 他の人に浮ついた心なんて持たない その人のことを愛する身になる 愛する恋人がいるのに 他の人に愛されたいなんて 承認欲求の、塊みたいな人間が考えること 自分を持ってない人間が すること 私は好きになった人がいるなら 自分とその人…

だいすきな人へ/ミュージカル調

寂しくなんてないわ 共にいなくても 心の中にはそっと私がいるから 寂しくなんてないわ 目の前にいなくても 愛を信じてさえいれば 好きと言わなくても わかってほしい 心では一番にあなたを思っていること 寂しくなんてないわ 共に過ごした日々 離れ離れにな…

歌詞録

狭い空間の中で 自分が一番と気取り 誰も見ることもなく 広い価値観の中で 救われた金魚のように まだ呼吸はできないの 静寂を荒らされて 私は隅で生きる 少し地味な奴らばっかだからって 派手を誇張したくはない でもいるんだきっと どこにでもいるの 誰か…

雨の日常

雨の日常は 世界を潤すと同時に 暗い気持ちにさせられて 雨の日常は みんなに嫌がられてイヤイヤ だけど誰より情緒を愛してる 雨の日常は 花を潤わせて 仕方なく笑って見せてよ太陽 雨の日常 ときどきうんざりだけど 輝く歌に乗せれば あんただって微笑んでる

幸せとは

幸せの定義を履き違えている人間は幸せになれない。 幸せとは星が降る夜に〜ではないんだよ。 幸せとは、今生きている日常や、大切な人といるなんともないこの空白の時間なんだと私は思っている。 決して幸せは一つではないことに 気がつかなければいけない。…

舞台人がだいすきなわたし

興奮が止まらない、今のうちに! 今日、ミュージカル「エリザベート」を観劇してきました。 結論、本当に本当に最高でした。 美しい。 まず、芳雄トート。 なんであんなに美しいのか?なんだか、舞台に立っている姿は、人間とは思えなかった(まあ黄泉の帝王…

歌詞録22/万華鏡

ただのカラクリが 世界を写すなら どれだけ美しかったでしょう まるで万華鏡のように 今目の前に見える世界は 薄汚く汚れているけれど 一目覗けばヒカリ輝く世界 くるくると回ってく 冒険がヒカリ誘うなら そこに追っていくよ 私の前に現れた万華鏡美しいな …

幸せ

私は幸せになってはいけないのになぜ幸せなのだろう。 幸せは体に毒だ。 不幸は芸術性を高める だから私は不幸でいる運命 そのはずなのに なぜこんなに私は幸せでそれを噛み締めて 幸せは毒。 幸せからは誰も逃れられない

歌詞録21

素直になれない わたしは いつも誰かの言葉を借りて 思いを伝えているけれど それは違うってわかってる 素直になれない わたしは 他人事のように鼻歌をして 歌を歌っているけれど それは違うってわかってる 愛してるなんて言葉は バカらしいから 好きじゃな…

@西新宿

朝の新宿でわざわざ 手を繋がなくても 全然ロマンティックにはなりやしないし 朝の新宿で おはよっていうよ 目を合わせてしまう それだけでいいの 夜なんてあっという間に終わってしまうものね 切ない あの日を思い出して

げいのうじん

正直怖いから表舞台には立ちたくないと思ってたけど、それがミュージカルだろうが違う手段だろうが、何があってもキラキラしていたいと思う私はここでいとどまってはいけないとおもう。一生キラキラしてたい

歌ってリズムが大事ってされてるけど私は詩が大好きなの。

くだらないヒットソング。 意味のない歌詞をのせたキャッチーでポップな音楽。 でも、そんなの私は好きじゃないの。 ああ、歌詞が大切なんだなって思ったのは、millnaさんがきっかけ。 申し訳ないけど、少し音痴かなっていう印象も受けたし、リズムがいいっ…

短い歌詞録

愛してるの言葉よりも 心が欲しいのに 愛してるの言葉なしじゃ 思いは伝わらないの 残酷ね あの日の辛い思い出が 美しくなってしまうなんでだろう 愛してるよ お願いだよ ずっと思い通りになんて ならないよ人生だもの あなたという人は人生だから

音楽がないと私生きていけない。。

イヤホンを忘れて数日たった。 もう私の命は擦り切れ状態。 創造力が半減してる。 いけない。 イヤホンから聞く音楽が好きなんだ。 自己の世界に入り浸りたい。 早くイヤホン取り戻さないと私の命が危ない。 なんであんなものを忘れてしまったのか、自責の念…

歌詞は書けない状態

歌詞は書けないけど、 ふと考え事。 私って心屈強になったなと思う。 昔は些細なことで傷ついていたけれど 今は、誰から何を言われようと傷つかない。 やっぱり自分自信を愛しているからだと思う。 今日も鏡に向かって笑ったら 幸せなの

みゆぬ

自分は、自分のことを、みゆぬ、って呼んでる。 これを聞くと、「なにそれ」とか言われる。 そりゃそうよな。誰かに付けられたわけでもなく勝手にみゆぬを名乗ってるからね。 でもね、私はこの名前を適当に付けたわけじゃなくて、理由ありきのみゆぬなんだよ…

大好き

あの日に戻りたい 目を閉じればそこにいた あなたは私のことただ可愛くて若いからっていう理由だけで一緒にいたのかもしれない けど 大好きだった 大好きだった でも過去の記憶は美化される だから美しくそこにあるだけ そう、もう汚さない 美しく残しておけ…

可愛いは世界を滅ぼす

可愛いは世界を滅ぼす 誰も彼もに好かれまして 調子に乗っては 笑っちゃう 可愛いは世界を滅ぼす 好きになってくれれば誰でも好きなんて バカみたいで 笑っちゃう 可愛いは世界を滅ぼす 私は可愛いから アホみたいで 笑っちゃう

ご飯食べてない瀕死状態で書いたから大したもんじゃない

蝉がせわしく鳴く あの朝に 僕が起きたのは13時 暑い日差しが僕を目覚めさせ 深夜に寝た僕は鬱陶しく身を起こす 散歩がてらに見つけた魔法 身を焦がすのわざと 蒸し暑いとわかっているのに 用もなく外を出る 見つけたのは青い青い 空のようなものと 赤い赤い…

色々あるよね

自分に似ている人を探して 自分に害を与えない人を探して 異論なんて認めなくて それじゃ成長しないってわかっているのに 自分を愛する人を探して 自分を嫌う人はさよなら ただの呼吸合わせに 必死になる私たち

歌詞録21/過去の恋

私の過去とあなたの過去を 持ち合わせてもなににもならない 今を生きてるだから忘れる でもそこには知りたくもない昔のこと おんなじ部屋のおんなじ場所で愛し合うこと 私だけじゃない だから忘れたい過去のことなんて 生きていればなんだっていろいろあるさ…

無題

意味のないことにお金を使うことってなんか素敵だなって思うんです。 本当はなくても生きていけることこそに、人生の大切なことが隠れてると思うんです。

死に方

薔薇に囲まれて死にたい。 私の棺桶には薔薇を敷き詰めてほしい。 美しく、美しく、死にたい。 人に涙を流してもらいたい。 それは目薬でもいい。 あぁ、人生は映画だなぁ。

歌詞録20

何かに名前をつけると それが素晴らしいと褒め称えるけど 名前がないものに誰も興味など持たなくて 何かが評価されると 人はすぐに飛びついて便乗するけど 目の前の綺麗なものには気づかなくて 自分の中の悲しい部分に 触れるのは怖いから 明るい部分だけ見…

歌詞録19/花火

過去に流さないように そっと瞳に焼き付ける それが美しかったから 涙が溢れる それは感動か乾燥なのだろうか 過去に流さないように 光を追って それが栄光と履き違える ほんの一瞬の光を 僕らはきっと忘れないのに 長く続く日常のことはすぐに忘れちまうん…

沸々と燃えてくるこの思いをそのまま文字に起こした

自分のこの思い 伝えなければ そのまま死んでしまう そんなのごめんだ 自分の思い 死ぬ気で伝えよう 世間に私を命を魅せよう 本気になるんだ 今までは殻にこもって表現してただけなんだ どうやったら伝わるのか 私の気持ち どうやったら広まるのか 私の命 そ…

歌詞録18/存在

悲しくなった 人の命は有限 いくら医療が発達しようとも 悲しくなって 泣きそうになった あなたは今そこにいるだけでいいんだよ 生まれてきた この命に乾杯を なくなって消えてく星よりも ずっとずっと生きている なのにこんなに悲しい 時間は僕らを怯ませる…

歌詞録17/かき氷

たまにはこんなものも食べようか 夏の夜にとても似合う君よ 冷たければなんでも美味しかった 頭がキンとする 隣で笑う君を 見つめて微笑んでバカみたいね 舌も青くなり、心も青くなり もう戻ってこないの夏 青いかき氷今年も食べたい あと少しで溶ける 舌も…